結婚相談所のお見合いには、時間・場所・お茶代・返事の伝え方まで連盟が決めたルールがあります。ここでは、日本結婚相談所連盟(IBJ)が公式サイトで公表している「お見合いと交際のルール」をもとに、申し込みから返事までの流れをまとめます。
ルールは連盟・相談所ごとに決められています。IBJ以外の連盟や、自社の会員だけで紹介している相談所では違うことがあります。
申し込みから当日までの流れ
- お相手を探す:会員検索、AIによる紹介、カウンセラーからの紹介
- 申し込む:気になる相手にお見合いを申し込む
- 成立:相手が承諾すればお見合いが成立する
- 日程を決める:成立から1週間以内に希望日をカウンセラーへ伝える。日程は原則1か月以内
- 当日:待ち合わせ → 挨拶 → 着席・注文 → 会話 → お会計 → 解散
- 結果を報告する:交際を希望するかどうかをカウンセラーへ伝える
日程と場所は、双方の相談所のカウンセラーが間に入って調整します。本人どうしで直接やりとりはしません。
時間と場所
- 時間は1時間前後で切り上げるのが目安
- 場所はカウンセラーと相談して決め、基本はシティホテルのラウンジ
- 会場には10分前に着くようにする。時間が読めない車での移動は避ける
IBJは、遅れないための注意として車を避けることを挙げています。電車の遅れなどで間に合わないときの連絡方法は、事前に担当のカウンセラーに確かめておくと安心です。
お茶代は誰が払うか
IBJのルールでは、お見合い当日の女性のお茶代は男性が払います。お茶代は当日その場で支払います。同席するカウンセラーのお茶代の扱いは、事前に担当のカウンセラーに確認するよう案内されています。
お茶代とは別に、相談所によってはお見合い料がかかります。1回ごとにかかる費用で、無料の相談所もあれば1回1万円程度の相談所もあります。年に何回お見合いをするかで総額が大きく変わるので、詳しくは結婚相談所の料金の仕組み|4つの費用と総額の考え方をご覧ください。
返事の期限と断り方
お見合いのあと、交際に進むかどうかの返事は相手に直接ではなく、担当のカウンセラーに伝えます。IBJは、できれば当日中、遅くとも翌日の午後1時までに報告するよう案内しています。
お断りするときも同じで、カウンセラーを通じて伝え、相手に直接「NO」を伝えることは避けます。交際しない相手の連絡先は、もともと交換していません。IBJでは、お見合い当日に名刺を含めて本人どうしで連絡先を交換することは禁止です。
交際が成立したら
双方が交際を希望すると仮交際に進みます。連絡先は担当のカウンセラーを通じて交換し、IBJでは連絡先を交換した当日に男性から連絡する(原則は電話)ことになっています。
仮交際から真剣交際、成婚までの進み方と期間の目安は結婚相談所の仮交際と真剣交際とは|違いと期間の目安にまとめています。
キャンセルには費用がかかる
IBJの説明では、お見合いが成立したあとは原則としてキャンセルできず、キャンセルには所定の費用がかかります。お見合いの前日、または双方の相談所の営業時間が終わったあとのキャンセルは「当日キャンセル」の扱いです。金額は相談所ごとに違うので、入会前の面談で確かめてください。面談で聞くことは結婚相談所の無料面談で必ず聞く7つのことにまとめています。
掲載内容について
お見合いの流れとルールは、IBJ(株式会社IBJ)の公式サイトの「お見合いの仕組みと流れ」「お見合いと交際のルール&マナー」で確認したものです(2026年10月21日確認)。ルールは連盟・相談所ごとに異なり、変更されることもあるため、入会前に各相談所の規約でご確認ください。
ほかの判断材料は入会前に知っておくことをご覧ください。
当サイトは各結婚相談所の公式サイトではなく、各社が公表している情報をもとに第三者がまとめた比較サイトです。入会・退会・料金のお支払い・お見合いに関するお問い合わせは、ご契約先の相談所へお願いします。